寿司屋のカウンターでの食べ方は?注文の順番は?おあいそはNG?

今度、高級なお寿司屋さんのカウンターで食事を
しますが、初めてのことなので、マナーを知って
おきたいです。

注文の順番には、ルールがあるのでしょうか?
以前、おあいそという言葉はマナー違反と
聞いたことがありますが、それは本当でしょうか?

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寿司屋での注文のマナーは?

高級な寿司屋となると、
まず悩むのが注文の順番だと思います。

基本的には、注文の順番というものはありません
ので、自分の好きなネタから注文をすれば良い
のですが、始めから脂の乗ったマグロを食べると、
その後に淡白な食材を食べても、
本来の味を楽しめないことが多いです。

そこで、おすすめの順番とされているのが、
白身→赤身・貝類→卵焼き→巻物 の順です。

巻物を注文すると、そろそろ終わりだな
という合図にもなります。

寿司屋で卵焼き?と思われるかもしれませんが、
どのお寿司屋さんも卵焼きには
非常に力を入れられていますので、
是非、食べてみてくださいね。

寿司屋のカウンターでの食べ方は?

初めての寿司カウンターとなると、
緊張もしますが、1番大事なことは、
お寿司を美味しく食べるということです。

とは言っても、
あの客はマナーがなっていないなと
思われたくもありませんので、
まずはこれだけは知っておこう
というマナーをご紹介します。

○時計やブレスレットを外す

まず、カウンターに案内されると
おしぼりが出されますので、手を拭くついでに、
時計やブレスレットを外します。

カウンターは一枚板と言って、
一枚の大きな板で出来ていることが多く、
とても高級なテーブルでもあります。

金属の時計やブレスレットを付けて
食事をしていると、多少なりとも傷が
付いてしまいます。


寿司屋側も非常に大事にされていますので、
その気遣いから、腕のアクセサリーは
外しましょう。

これだけで、職人やスタッフの方も、
あのお客さんはマナーを知っているなと
思ってくれるはずです。

○箸を使う?手で食べる?

寿司屋のカウンター席では、
お皿ではなく目の前の台(げた)にお寿司を置いて
くれますが、箸で食べるべきか、手でつかむか
悩む方も多いです。

元々、寿司は手で食べていましたが、
時代の流れとともに、
箸で食べることも多くなってきました。

これはどちらが正解というわけではありませんが、
握りたてのお寿司は崩れやすいので、
箸で食べると、醤油の中にベッタリ・・・
ということもありますので、
手の方が食べやすいです。

またガリは箸で食べるほうが食べやすいです。

○なるべく早く食べる

トークが弾んでしまい、
目の前にお寿司があっても
話に夢中になっている方も多いのですが、
これはマナー違反です。

職人さんは握りたてのお寿司を
食べてもらうために、
目の前のお客さんのペースに合わせて
握ってくれます
ので、
なるべく早く食べるのがマナーです。

○醤油は少量ずつ

今日はたくさん食べるつもりだから、
醤油も始めからたくさん注いでおくというのは、
ステキとは言えませんね。

無くなれば注げば良いのですから、少ないかな?
と思う程度にしておくほうが良いです。

醤油の皿の中でお寿司が崩れたときも、
これなら安心です。


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寿司屋でおあいそはマナー違反?

寿司屋で会計をお願いするときに、
おあいそ!と言う方も多いと思いますが、
これは止めたほうが良いです。

シンプルに「お会計をお願いします」
と伝えましょう。
すると、職人さんは女将さんに「おあいそ!」
と言われると思いますが、
実は「おあいそ」という言葉は
店側の業界用語なのです。

職人さんは、寿司を握ることに必死で
愛想がなかったから、
女将さんにお愛想を振る舞っておいてね
という意味が込められた言葉なのです。

ですから、客側からおあいそというのは、
間違った心遣いになるのです。

まとめ

高級な寿司屋へ行くときは、
いつも背筋がビシッとするものです。

マナーは色々ありますが、
職人さんの想いを理解すると
失礼に当たることはないと思います。

初めてだからと言って、
マナーや用語を調べるよりは
出されたものはすぐに美味しくいただくことが
1番のマナーだと思います。

変に使い慣れない言葉を使っても、
職人さんはしっかり分かっていると思います
ので、まずは美味しくいただくことを
心掛けると良いと思います。

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